FBSの評判・スペックについて

FBS

この記事では海外FX会社「FBS」の評判や取引スペックなどをまとめていきます。

FBSは様々なニーズに合わせた口座タイプを用意していたり、最大3,000倍という桁外れのレバレッジや100%入金ボーナスなど豊富なサービスを提供しています。

利用しているトレーダーは190か国以上1400万人、年間5億ドルの取引高があることからもその人気度がうかがえ、日本での知名度が上がってきている会社です。

まずは、そんなFBSの安全性について解説していきます。

FBSの安全性について

資産運用を行う上で重要なことの1つに、取引に利用する会社の安全性の高さが挙げられます。

特に海外FX業者は運営母体が日本にないので細心の注意を払わなければなりません。

そんな海外FX業者の安全性を測る上で重視するポイントは、運営実績や金融ライセンス、資産保全の有無です。

FBSの運営実績は、2009年設立で10年を超え、リーマンショックやスイスフランショックといった相場の大変動が起きても運営できていたことが分かります。

また、金融ライセンスはベリーズの国際金融サービス委員会(IFSC)とキプロスの証券取引委員会(CySEC)の2つを取得しています。

ベリーズのライセンスは比較的に取得しやすく、それだけでは信頼性が高いとは言えません。ただもう1つのキプロスのライセンスは、取得条件が厳しいためFBSの信頼性の高さが伺えます。

資産保全についても信託保全にて管理されているため、万が一FBSが経営破綻しても口座資金が全額返金される仕組みになっています。

長い運営実績、信頼できる2つの金融ライセンスの保有、信託保全もあることから、FBSは安心してトレードできる海外FX会社と言えるでしょう。

FBSの口コミや評判

FBSに関する口コミや評判について見ていきたいと思います。

口コミを見てみるとレバレッジ3,000倍やボーナスについての良い評判が多く見受けられました。

その一方で、悪い評判としてスプレッドが広い、約定時間が気になると言った評判もあります。

どのような条件での話か定かではありませんが、取引銘柄や時間帯によっては極端に悪い環境でのトレードを強いられる可能性もあるため、注意しましょう。

続いて、FBSのメリットとデメリットについて解説していきます。

FBSのメリット・デメリット

メリットとデメリットを見る前にFBSの口座タイプを見ていきましょう。

口座種類 セント マイクロ スタンダード ゼロスプレッド ECN
最低入金額 1ドル~ 5ドル~ 100ドル~ 500ドル~ 1,000ドル~
スプレッド 変動制 原則固定3pips~ 変動制 原則固定0pips 変動制
取引手数料 無料 無料 無料 片道10ドル/ロット 片道3ドル/ロット
最大レバレッジ 1,000倍 3,000倍 3,000倍 3,000倍 500倍
最大ポジション 200 200 200 200 無制限
注文可能ロット 0.01~1,000セントロット 0.01~500ロット 0.01~500ロット 0.01~500ロット 0.01~500ロット
注文実行環境 NDD STP NDD STP NDD STP NDD STP NDD ECN
取引銘柄 FX:36通貨ペア

貴金属:4銘柄

CFD:5銘柄

株33銘柄

FX:28通貨ペア

貴金属:2銘柄

CFD:3銘柄

FX:37通貨ペア

貴金属4銘柄

CFD:5銘柄

株:33銘柄

FX:31通貨ペア

貴金属:2銘柄

CFD:5銘柄

FX:25通貨ペア

このようにFBSが提供する口座は5種類あります。

それではどのような部分がメリットでデメリットは何なのか見ていきましょう。

FBSのメリット

FBSの最大のメリットはなんといっても最大3,000倍のレバレッジです。

このレバレッジは現在海外FX業界の中でもトップクラスです。

また、FBSは用途に応じた5種類も口座を用意していることも特徴の一つです。

少額から始めたい初心者から、取引に慣れた中上級者まで、しっかりと対応できるようになっています。

特にセント口座は最低入金額が1ドルと非常に安くなっているため、少額取引に適したFX会社と言えるでしょう。

FBSのデメリット

FBSのデメリットは通貨ペアの少なさやスワップポイントがかなり不利であることがあげられます。

通貨ペアは最大でも37ペア、ECN口座にいたっては25ペア。主要通貨は揃っていますが、マイナー通貨でトレードする人にはおすすめできません。

スワップポイントも後ほど詳しく紹介しますが、ロング、ショートともにマイナスであったりとスイングトレードには向いていないと考えられます。

また、メリットとして紹介した高いレバレッジですが、その高さからギャンブルトレードに陥りやすくなっています。

「ほかのFX会社で負けた分をFBSで取り返す!」のような短絡的なトレードは、ロスカットと再入金を繰り返し、結果として損失が増える原因となるので注意してください。

口座開設から入金方法まで

口座開設には身分証明書の画像データとメールアドレス、電話番号が必要になります。

また、GoogleやFacebookのアカウントがあると口座開設に便利です。

FBSの口座開設手順

今回はボーナス口座をGmailで開設してみました。

手順はを見ていきましょう。

まず公式ホームページで「取引口座を開設する」をクリック。

FBS口座開設
トレーダー登録画面が表示されるので、メールアドレスと名前をローマ字で入力します。

FBS口座開設手順②
アカウントが選択されるので、進むをクリックします。

FBS口座開設手順③
これでひとまず登録は完了です。

メールにも送られてきますが、忘れないようにアカウント情報は保管しておきましょう。

FBS口座開設手順④
続いてマイページを開いて電話番号を登録します。

FBS口座開設手順⑤
国の番号を選択してから電話番号の先頭「0」を除いた数字を入力して「コードを取得」をクリックします。

FBS口座開設手順⑥
届いた認証番号を5分以内に入力して、「電話番号を確認する」をクリックします。

FBS口座開設手順⑦
これで電話番号の確認は終了です。

最後に、本人確認書類を提出します。

まずご本人確認をクリック。

FBS口座開設手順⑧
身分証の番号、生年月日を入力して、身分証明書の画像データを添付します。

FBS口座開設手順⑨
身分証明書の裏面にも情報が記載されている場合は、裏面の画像データも添付してください。複数のデータでも添付することができます。

そこまで完了したら「リクエストを送信」をクリック。書類の確認が終わるまで数字感から数日かかります。

最後にマイページのプロフィール設定を行います。マイページの「プロフィール設定」をクリックしてください。

FBS口座開設手順⑩
郵便番号と住所をローマ字で入力して保存するをクリックして完了となります。

FBS口座開設手順⑪
続いてFBSの入金方法を見ていきましょう。

FBSの入金方法

それでは入金方法の手順について解説いたします。

まずはマイページにある資金管理をクリックします。

FBS入金手順①
項目が出てくるので入金をクリックします。

FBS入金手順②
入金サービスが表示されるので、入金したい方法をクリックしてください。

FBS入金手順③
※入金にかかる手数料は全て無料となっています。

オススメは、即時反映で日本円入金に対応しているBitwalletです。

入金方法をクリックしたら、その先の画面で入金額に金額を入力して「入金する」をクリックします。

FBS入金手順④
その後、ログインして入金されているか確認したら入金完了になります。

さて、ここまでFBSで口座を開設するまでを解説してきました。

ここからは、口座を開設したその先、実際の取引やサポートについて解説していきます。

FBSの取引条件

FBSの取引条件は他社と比べてどうなのか、見ていきましょう。

スプレッドと取引手数料

口座タイプ別の通貨ペア毎のスプレッドと取引手数料は以下のようになっています。

FBS 口座タイプ別スプレッド表
口座タイプ セント マイクロ スタンダード ゼロスプレッド ECN
変動

(pips)

固定

(pips)

変動

(pips)

固定

(pips)

手数料

(ドル)

変動

(pips)

手数料

(ドル)

AUD/CAD 5 10 5 0 90 1.3 6
AUD/CHF 7 10 7 0 90 1.2 6
AUD/JPY 3 10 3 0 70 0.5 6
AUD/NZD 6 12 6 0 110 非対応
AUD/USD 0.8 3 0.8 0 30 0.3 6
CAD/CHF 7 10 2.3 0 90 1.4 6
CAD/JPY 4 10 4 0 80 0.8 6
CHF/JPY 7 10 7 0 70 0.9 6
EUR/AUD 11 7 11 0 70 1.4 6
EUR/CAD 6 12 6 0 110 1.2 6
EUR/CHF 7 7 7 0 70 0.6 6
EUR/GBP 3 3 1.5 0 30 0.6 6
EUR/JPY 3 4 3 0 30 0.5 6
EUR/NZD 7 12 7 0 160 非対応
EUR/USD 1.1 3 1.1 0 20 0 6
GBP/AUD 5 12 5 0 110 3.1 6
GBP/CAD 7 12 7 0 110 3.1 6
GBP/CHF 7 7 7 0 80 1.2 6
GBP/JPY 4 7 4 0 80 1.1 6
GBP/NZD 6 6 6 0 90 非対応
GBP/USD 3 3 0.9 0 30 0.5 6
NZD/CAD 5 10 5 0 110 1.4 6
NZD/CHF 3.4 10 3.4 0 110 1.8 6
NZD/JPY 2.2 10 2.2 0 110 0.9 6
NZD/USD 4 4 4 0 40 0.6 6
USD/CAD 3 3 3 0 30 0.6 6
USD/CHF 7 7 7 0 80 0.5 6
USD/JPY 2 3 2 0 30 0.3 6
CNH/JPY 24 非対応 24 0 30 非対応
EUR/CNH 2 非対応 2 0 30 非対応
EUR/TRY 5.5 非対応 5.5 非対応 非対応
USD/BRL 1 非対応 1 非対応 非対応
USD/CNH 1.5 非対応 1.5 0 30 非対応
USD/MXN 10 非対応 10 非対応 非対応
USD/RUB 非対応 非対応 100 非対応 非対応
USD/TRY 10 非対応 10 非対応 非対応
USD/ZAR 20 非対応 20 非対応 非対応
※AUD:豪ドル、BRL:ブラジルレアル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NZD:ニュージーランドドル、RUB:露ルーブル、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド

セント口座とスタンダード口座はほぼ同じ変動幅のスプレッドになっており、スプレッド幅も業界標準レベルとなっているので無難な口座と言えるでしょう。

固定スプレッドは、マイクロ口座とゼロスプレッド口座です。

ゼロスプレッド口座はスプレッドこそ0ですが、取引手数料が高く、マイクロ口座のスプレッドと一長一短な手数料となっています。

変動スプレッドかつ手数料も発生するECN口座は、他の口座と比べてスプレッドが狭いため、トータルコストを抑えることができるでしょう。

以上からスプレッド、取引手数料で開設口座を決める場合はセント口座、スタンダード口座、ECN口座が選択肢になります。

スワップポイント

次に通貨ペア毎のスワップポイントは以下のようになっています。

FBS 通貨ペア別スワップポイント一覧
スワップロング スワップショート
AUD/CAD 0.12 -5.57
AUD/CHF 2.42 -7.56
AUD/JPY 0.81 -6.72
AUD/NZD -5.13 -2.66
AUD/USD 0.26 -3.56
CAD/CHF 0.54 -5.52
CAD/JPY -1.19 -4.54
CHF/JPY -5.8 -1.77
EUR/AUD -13.11 3.65
EUR/CAD -8.8 -0.1
EUR/CHF -1.98 -4.27
EUR/GBP -2.81 -2.21
EUR/JPY -4.8 -2.91
EUR/NZD -15.68 5.6
EUR/USD -6.69 0.24
GBP/AUD -16.12 5.68
GBP/CAD -11.08 1.2
GBP/CHF -1.43 -5.96
GBP/JPY -6.12 -2.97
GBP/NZD -20.17 8.93
GBP/USD -8.44 0.96
NZD/CAD 0.72 -6.76
NZD/CHF 4.06 -7.94
NZD/JPY 1.65 -7.31
NZD/USD 0.32 -5.03
USD/CAD -3.65 -4.27
USD/CHF 1.33 -6.97
USD/JPY -1.11 -6.01
CNH/JPY -13.36 -3.42
EUR/CNH -8.19 -1.63
EUR/TRY -45 1.5
USD/BRL -15.43 2.82
USD/CNH -8.63 -1.63
USD/MXN -22.7 10.5
USD/RUB -327.19 -106.81
USD/TRY -42.2 1
USD/ZAR -19.15 9.87

FBSはロング、ショートともにマイナススワップの通貨ペアがあるなど、全体的にスワップポイントの条件は良いとは言えません

スイングトレードのような、スワップポイントの影響を受けてしまう取引方法とは相性が悪いFX会社と言えるでしょう。

FBSのロスカット水準とゼロカット

FBSではマージンコールが証拠金維持率の40%、ロスカットが証拠金維持率の20%で発生するようになっています。

また、FBSはゼロカットシステムを採用しているため、仮に急激に相場が動いてロスカットが間に合わず、口座資金がマイナスになったとしても、マイナス分はFBSが全額負担してくれます。

FBSの取引ツールやアプリについて

取引プラットフォームは「FBS Trader」、「Meta Trader4(MT4)」、「Meta Trader5(MT5)」の3種類になります。

取引プラットフォーム FBS Trader MT4 MT5
対応機種 Android,iOS Windows,MacOS,Web,Android,iOS Windows,MacOS,Web,Android,iOS
対応口座 全て 全て セント、スタンダード

特にMT5で取引したい場合、口座開設時に「セント MT5」か「スタンダード MT5」を選択する必要があるので注意が必要です。

また、FBSにはコピートレード用のアプリがあります。

コピートレードとは他のトレーダーの取引とまったく同じ取引を自分の口座で行うことです。

プロのトレーダーの取引をコピーすることで、まったくの初心者でも簡単に利益を得られる可能性があります。

続いて、FBSのカスタマーサポートについて見ていきましょう。

FBSのカスタマーサポート

FBSのカスタマーサポートはメール、ライブチャットや折り返し電話などがあります。

対応時間は英語が24時間年中無休、日本語が平日15時~24時となっています。

また、対応する人は日本人スタッフではなく、外国人スタッフです。

日本語ができるスタッフなのか、翻訳機能を使っているのかは定かではありませんが、優しく丁寧な話し方をしないと内容がうまく伝わらない可能性があるので注意してください。

FBSの相場情報

FBSは為替ニュースや市場分析のほか初心者向けのガイドなど情報発信を積極的に行っています。

FBSの相場情報

外国為替テレビやニュースなど一部日本語化されていなかったり、翻訳があやしい文章もありますが、全て無料で閲覧することができます。

FBSのキャンペーン・ボーナスについて

FBSは口座開設ボーナスや入金ボーナス、キャッシュバックなど豊富なサービスが用意されています。

FBSの口座開設ボーナス

新規口座開設のみで100ドルのボーナスがもらえる「Trade 100 Bonus」がキャンペーン中です。

このボーナスは通常の口座とは別にボーナス専用の口座を開設することで、入金しなくても取引を始めることができます。

しかしボーナス専用口座は取引条件が通常の口座とは別で異なるもの。

取引ロットは0.01、レバレッジは100倍、1度にもてるポジションの数は5つまでなどかなり厳しい条件となっています。

入金ボーナス

入金ボーナスは通常口座に入金した後、ボーナスを適用させるためのリクエストを申請することでもらえます。

ボーナス額は入金額に対して100%、ボーナス上限も10,000ドルとかなり高水準。

またこのボーナスは取引数量に応じて出金することも可能です。

計算式は入金額(ドル)/3=ロット

つまり、9万円入金した場合、

900ドル/3=300ロット

であり、300ロット分取引すると出金できるようになるということです。

これだけでもボーナスの出金条件は厳しいのですが、さらにボーナスを申請してしまうと最大レバレッジが500倍に制限されてしまうこともあり、実質ボーナスの出金はかなり難しいと言えるでしょう。

FBSのキャッシュバック

キャッシュバックは取引数量に応じて1ロット当たり最大15ドルもらえるキャンペーンになっています。

スプレッドが損益に直結するスキャルピングトレーダーにはうれしいキャンペーンです。

利益、損失ともにキャッシュバックの対象であり、実質スプレッドを抑えることができます。