海外FXのハイレバ業者と仕組みを解説

海外FXの魅力の一つとして、高いレバレッジをかけてトレードができることが挙げられます。

国内FX会社では法的な制限により最大25倍までしかレバレッジをかけることができませんが、海外FX会社なら日本の規制を受けないため、25倍以上の高いレバレッジをかけることができるのです。

本記事は海外FX会社を選ぶ基準としても重要な要素であるレバレッジに注目して海外FX会社を比較していきます。

主な海外FX会社の最大レバレッジ一覧

主要なFX会社の最大レバレッジを一覧にしました。

また、最小取引数量とロスカット水準も表にしたので合わせてご確認ください。

最大レバレッジは口座開設時に選択する会社がほとんどで、口座開設後でもマイページから確認したり、サポートセンターに問い合わせることで変更できたりもします。

会社名 最大レバレッジ 最小取引数量 ロスカット水準
GEMFOREX 1,000倍 1,000通貨 20%
is6com 1,000倍 50通貨 50%
XM 888倍 10通貨 20%
TICKMILL 500倍 1,000通貨 30%
AXIORY 400倍 1,000通貨 20%
TITAN FX 500倍 1,000通貨 20%
FBS 3,000倍 1,000通貨 20%

ほとんどのFX会社でスタンダード口座など、一般向けの口座が最も高いレバレッジで取引できるようになっています。

最小取引数量はほとんどの会社が1,000通貨としていますが、会社によっては最小取引数量が極小の口座でも高い最大レバレッジを採用しています。

取引に使える資金の少ない方はレバレッジが高いだけでなく、最小取引数量も少ない口座を選ぶといいでしょう。

ロスカット水準は20~50%の会社が多いです。

また、上の表の会社は、急な相場変動によりマイナス残高が発生してもFX会社側が負担してくれるゼロカットシステムを採用しているため安心してトレードすることができます。

レバレッジで選ぶ一番おすすめの会社は?

ここでは、先ほど一覧にした表をもとに、レバレッジで選ぶオススメの会社を紹介いたします。

1位:GEMFOREX

GEMFOREXは最大レバレッジ1000倍、MT4対応、多彩なボーナス、圧倒的な取引コストの安さ、安心の日本語サポートなど非常にハイスペックな海外FX会社です。

新規口座開設ボーナスが10,000~20,000円付与されるのに加え、入金ボーナスキャンペーンをほぼ毎週のように開催、他社から乗り換えキャンペーンなどユニークなものまであります。

通常他社ではスプレッドが極端に狭い口座には手数料がかかりますが、GEMFOREXのノースプレッド口座ではなんと無料。

ほかにも150種類以上のEAやミラートレードが無料、さらに条件を満たせばVPSも無料で使えます。

肝心な信頼性については、6年以上の運営実績があり、2019年6月にニュージーランドNSPの金融ライセンスを取得。

また、トレーダーの資産と同額の資金を分離された口座にて分別管理しているため資金面も安全と言えるでしょう。

GEMFOREXの詳細を見る

2位:is6com

is6comは豪華なボーナスキャンペーン、最大レバレッジ1000倍、約定速度が0.29秒、24時間の日本語サポートなどが話題の海外FX会社です。

口座開設ボーナス5,000円と初回入金100%ボーナスキャンペーンが常に開催されており、さらに期間限定キャンペーンも重なることがあります。

GEMFOREXと同等のボーナスやレバレッジを誇るis6comですが、設立が2016年と最近であり、金融ライセンスも申請中であることから信頼度が劣るという点で2位としました。

is6comの詳細を見る

3位:XM

海外FX会社と言えばXM!というくらい日本になじみのある人気業者です。

最大レバレッジも888倍あり、最小取引数量も10通貨からなので、試しに少額取引してみたいという人にもオススメできます。

口座開設ボーナス3,000円と入金100%ボーナスキャンペーンが恒常開催されており、さらに取引高に応じたキャッシュバックボーナスもあります。

運営会社のTrading Point limitedは、金融ライセンスをセーシェル金融庁で取得しており、信頼性は比較的に高いと言えるでしょう。

ですが、GEMFOREXやis6comと比べて最大レバレッジやボーナス面で若干劣るという理由で3位としました。

XMの詳細はこちら

海外FXはなぜハイレバレッジが可能?

そもそも2010年以前は日本でも数百倍のレバレッジが認められていました。

しかし、高いレバレッジで取引を行い、多額の借金を負ってしまう投資家が増えて社会問題となったため、金融庁の規制を受けてしまったのです。

そんな中、なぜ海外FX会社は25倍を超えるレバレッジを提供することができているのか。それは、海外FX会社が外国の企業であり日本の金融庁の規制の範囲外に存在しているからなのです。

つまり、日本国内で営業行為をしなければレバレッジ規制の対象外になるということ。

そのため、海外FX会社は25倍を超える高いレバレッジを設定できるのです。

海外FXのレバレッジの注意点は?

少ない資金でも大きな利益が見込める海外FXのレバレッジですが、それなりのリスクもあります。

ここでは、ハイレバレッジの注意点を見ていきましょう。

資金の減るスピードが増す

例えば、1万円の資金でFXをするとしましょう。

この時、レバレッジが1倍なら1万円の値動きの損失で資金は0円になります。

一方で、1000倍にもなると10円の値動きの損失で0円になり、少しの値動きですぐに資金がなくなってしまうのです。

ボラティリティが高い通貨ペアや銘柄でハイレバレッジをかけることは、ギャンブルに近いと言えるでしょう。

また、レバレッジはスワップポイントにも反映されます。

つまり、ポジションがマイナススワップになっていると、レバレッジが適用された分が毎日加算されていくことになるのです。

したがって、マイナススワップのポジションを持っていても資金が大きく減少していってしまうというデメリットがあります。

ハイレバでエントリーする場合はポジションのスワップポイントを必ず確認しましょう。

ロスカットのリスクが増す

ロスカットとは、損失が一定水準に達したとき、それ以上の損失を避けるために執行される自動決済システムのことです。

取引が強制終了されてポジションが解除される保護機能ですが、相場の反転を狙ってポジションをキープしたい人にとってはチャンスを失い、かつ損失だけが残る厄介なシステムでもあります。

少ない資金での取引では、高いレバレッジは強制ロスカットが行われる目安の「証拠金維持率」を割り込みやすくしてしまいます。

例を見ていきましょう。


1ドル=100円の通貨で100,000通貨の取引を行う場合。

この時、レバレッジが1000倍だと必要証拠金が1万円になります。

ロスカットをされる値は「必要証拠金×ロスカット水準の証拠金維持率」で算出可能。

ロスカット水準が証拠金維持率50%のFX会社なら、残高5000円以下でロスカットとなります。

この時必要証拠金の1万円のみ口座に入っている状態だとすると、たった5pips含み損になっただけでロスカットになってしまうのです。

例を見て分かるように、レバレッジが高いほど、ロスカットのリスクは高くなります。

ただ、だからと言って最大レバレッジが大きい業者が危険という訳ではありません。最大レバレッジが大きい会社でも実効レバレッジを低く設定して取引をすればロスカットされ辛くなります。

なるべくロスカットを受けないよう証拠金維持率を高く保ちながら取引をすることをおすすめします。

まとめ

海外FX会社を選ぶ基準として最大レバレッジの大きさはもちろん重要です。

しかし、レバレッジだけ高くても良いFX会社とは言えません。

口座スペックやボーナス、信頼性など全体のバランスを見る必要があります。

当サイトでは、レバレッジ、ボーナス、スプレッド、信頼性を始めとしたスペックの高さからGEMFOREXを一番におすすめしています。